不妊症とは

子宝、妊活、第二子不妊など色々な呼び方はありますが、これらは「不妊症」と病院などでは呼ばれる症状を言います。

一般的に「1年間妊娠を希望しながら夫婦生活をおくっているにもかかわらず、なかなか子宝に恵まれない夫婦に対して「不妊症」と診断が出されますが、「不妊症」とは病気ではありませんので不妊症治療は保険が利用できません。

以前は10組に一組ほどの割合と言われていましたが、ここ最近では3組に1組が子宝に恵まれず悩んでいるといわれます。原因が女性にあるものと考えている方も多く、お姑さんから心無いことを言われ辛い思いをするのは女性ばかりだった時代もあったようです。最近では、不妊症の原因とされる男女の割合はおよそ1:1と言われています。

そんなに悩んでいる方が多いのかと驚かれる人もいますが、風邪やその他の疾病の場合は周囲の方へ相談したり世間話としてお話されることもありますが、子宝のお悩みはナイーブは内容なのでなかなか打ち明けられないことが多いですよね。

また、過去には某有名女性歌手が「30歳を超えると羊水が・・・」と発言し炎上したことがありますが、言い方は間違っていますが伝えたいことはあながち間違えではないかと思います。第二子を望まれる方や高齢出産になればなるほど妊娠率が低下しているのが実状です。

これは、女性が妊娠する確率が最も高い年齢は17歳で、歳を重ねるごとに確率は下がっていくものと考えられています。また、女性のカラダは7の倍数で変化を迎え、健康と美しさは28歳ごろピークを迎えるという中医学の考え方があります。

30歳までには出産したほうが良いと言われるのはこれらの考え方が背景にあるからですね。

「じゃあ、30歳を超えたら妊娠は諦めなければいけないの?!」と落ち込まないでくださいね。普段の食事や生活、体質を見直し改善することでに妊娠する確率を上げることはできます

妊娠しやすいカラダ作り

新しい血液に入れ替わるには4ヶ月、卵子が排卵までかかる日数はおよそ6ヶ月、細胞すべてが生まれ変わるには6年かかると言われています。

今日から6ヶ月後以降に出会う卵子と精子の質を上げることで妊娠する確率、赤ちゃんに出会う確率を上げるべく一緒に頑張ってみませんか?

私達がお願いしていることは、6ヶ月かけて食事と生活や夫婦関係を見直すことで心身の健康をともに支え合える仲良しご夫婦になっていただくことです。

妊娠しやすい環境作り

妊娠期間は10ヶ月ほどありますが、中期から後期には食事もままならず、身動きや家事がうまくできなくなります。

出産後3ヶ月、お母さんになりたての女性は心身ともにボロボロになります。その後も2~3歳ごろまでは夜泣きや突然の発熱などで休まる時間はほぼ無くなることでしょう、成長が落ち着いてくると同年代の子供の成長差に焦る方も出てきます。

そんな時に手を差し伸べてあげられるのはお父さんになる男性ですよね。家事を分担したり、育児の悩みなどを聞いてあげたり、リフレッシュしたりして、壁を乗り越えてカップルから素敵な家族になる。その為に必要な時間のお手伝いをさせていただけると幸いです。